ABOUT IVD 診断薬事業

診断薬事業(In Vitro Diagnostics)について

業界初のラテックス技術を基盤に、体外診断用医薬品(検査試薬)および臨床検査機器を提供し、高精度かつ高信頼性の診断データを通じて、医療の発展を支えてきました。

医療を取り巻く環境や診断検査の役割が多様化する中、検査性能の向上を追求した試薬の開発を中核に、臨床検査機器やPOCT関連製品を含む診断ソリューションを展開しています。医療現場のさまざまなニーズに応えることを目指し、継続的な技術開発と製品提供に取り組んでいます。

今後は、凝固・線溶領域で培ってきた知見や技術を活かし、がんを含む各疾患に関連する合併症リスクの評価に関わる循環器系領域をはじめとした研究・開発分野に注力していきます。試薬事業のさらなる強化と成長を図るとともに、試薬開発技術、バイオセンシング技術、試薬と臨床検査機器の融合によるコア技術を基盤として、新たな診断価値の創出を目指します。

診断薬事業のビジョン

PHC

「より的確・早期・簡便」な診断を実現する試薬・機器のイノベーター

培ってきた試薬技術と臨床検査機器の開発力を掛け合わせ、
精緻で信頼性の高い診断を医療現場へ。

診断薬事業の強み

試薬を中核とした独自の技術開発を基盤に、市場ニーズを起点とした製品設計と、高品質を支える精緻なモノづくりを通じて、信頼性の高い診断ソリューションを医療現場へ提供しています。

歴史・沿革

1962年に国内初の血清トランスアミナーゼ(GOT・GPT)測定用試薬を発売して以来、医療機器および体外診断用医薬品(検査試薬)の分野におけるトップランナーとして、長年にわたり医療の発展に貢献してきました。

2014年にPanasonicグループからのカーブアウトを経て以降も、卓越した開発力とモノづくり技術を基盤に、高精度・高信頼性・高付加価値の製品開発を継続してきました。さらに、2023年11月には、PHCホールディングス株式会社の子会社である株式会社LSIメディエンスの診断薬・機器事業を吸収分割により承継し、これまでに培われた技術と知見を受け継ぎながら、事業基盤の拡充を進めています。

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